「認知症サポーター養成講座」を開催します!
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「認知症サポーター」とは、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を地域で温かく見守る応援者のことです。
天王寺区社会福祉協議会では、令和4年5月から令和5年1月まで、2か月に1度のペースで「認知症サポーター養成講座」を開催します。
もの忘れがひどくなったらどうしたらいいの?
家族や友人が認知症かもしれない?
そう感じたときには、どのように対処したらよいのでしょうか。
認知症について学び、気になることがあればさりげなく見守る、困っている人がいたら手助けをする、そんな応援者に、みなさんでなりませんか?